コンビニでコーヒーもまともに買えない

 

朝ローソンにアイスコーヒーMを2つ買いに行った。

 

コンビニでコーヒーを買うとき、カップを自分で持ってくる式の店と

レジでいきなり言う式の店があるから

行ってから戸惑うぐらいやったら死んだ方がましやから検索してから行った(後者のタイプやった)

 

それで注文したら、ミルクとシロップがなんとか?と、聞かれたので(訊かれたので?)

反射ではい。と言いました

付けてくれるんやろな。

誰しも自分の加減で入れたいもんや

 

じゃあ中に入れられてた

なんとか?は、(コーヒーの中に)お入れしてよろしいですか?

やったんやね

 

ていうか店員の人が1つめのカップの中に入れてる途中で気づいた。

だからその時点でやっぱもう1つの方入れるのやめといてもらっていいですか?と言うことはできた。

でも言わんかった。

あーちがう。と思いながら横からアホみたいにボケー見とった。

 

それで受け取って帰ったら言われたんが、

 

 

コンビニでコーヒーもまともに買われへんのか

 

 

 

コンビニでコーヒーもまともに買われへんねんなー私は

 

幼稚園の砂場で3,4人が穴を掘り

じょうろで水を入れ

「プール」を作り、

そこらにおるダンゴムシやアリを入れて

溺れて死んでいく様子が面白かったとき

後ろめたいという雰囲気も知らんかった

あの水の色が砂で茶色く濁った感じの

あの色でしたプラカップの中のコーヒーが

 

 

少しは悪びれよう

 

他人のエピソードを高尚自慰に使うモラルに欠けた厄介な人は、消費される人の気持ちになって考えてみよう

難しい言葉で回りくどく言ってるだけなのに良いこと言ったと錯覚している人は、誰も教えてくれないのでそのまま皆から笑われよう

 

これら=自分と認識しよう

ほんで死ぬ

阿波座は台湾

 

 

政見放送

・オーロラを見に行く

・きんさんです!きんさんです!きんさんです!きんさんです!きんさんです!きんさんです!きんさんです!

 

阿波座の高架下みたいな所、台湾やん。

台湾、阿波座の高架下みたいな所やん。

いなりが入ってないやん。

 

今、ぱん教を一番後ろの席で見てます。端から順に 一回生、一回生、一回生、一つ飛ばして きんさんです!

きんさんです!きんさんです!きんさんです!きんさんです!きんさんです!きんさんです!きんさんです!

 

他人と会話続かんくなった時、いきなりきんさんです!きんさんです!きんさんです!きんさんです!きんさんです!きんさんです!きんさんです!って言ったら500パーセントうけます!きんさんです知ってる人しか無理やけどな。

 

 

もうなんかさ〜

 

 

今さっき気づいたこと

です

坂口安吾「風流」(1952)で大好きな部分

風流の地盤は、強制に服する万全の用意、待望だ。己れを空しゅうするところに始まり、また、そこに終る。

(略すンです)

 この皿に鯛がある気持。その鯛を食べた気持。風流とは、そんなものだ。その気持の説明がいかに複雑難解をきわめても、それが果して文化であろうか。

 文化とは、要するに、実際に鯛を食べる生活が地盤でなければならぬものだ。それがうまいか、まずいか、という銘々の自由で偽らぬ判断が文化の出発であろう。鯛を食べた気持、という心境の解説がいかに複雑であろうとも、そんな文化はありはせぬ。

これなのですけどこれ以上読んでもなんか難しい…

私は坂口安吾について0.1ミリぐらいしか知らない堕落論ちゃんと読んでないんだです… 嫁や

 

ハイデガーの「気分」ぽくないですか!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?

いやハイデガーについてはまったく知らんくて…

前、誰かが気分はこうだよみたいな言ってたところからの想像やけど...

ほんで調べたら共通性みたいなやつ出てきたわ 気分かは知らんけど

尾張

 

歩く生活①

 

25キロ(㌘)痩せた人が「1日4〜5キロ(㍍)歩きました」と言ってたからえ〜歩いたらいいんかと思って、でもわざわざ歩くためだけに歩くのはちょっと気が進まなかったので、いつも電車で通るところを徒歩に替えることにしました。

 

よく考えたら定期使える範囲歩くのってなんか損した気分なるから、たとえば大阪からアメ村まで御堂筋沿いに歩いたら🉐やわ往復で500円近く🉐やわ中央図書館でも🉐するしちょうどいい距離やし中央図書館ほんまに何でもあるからオヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ㍍

 

 

今日はとりあえず、まず一駅分歩いた。

きんなら〜新大宮間、1.5キロ(しょぼい)からスタートです。

 

 

f:id:eccentricCc:20181015160020j:image

 

 

風化看板に出会いました。おわり